昔々あるところにわーどぷれすを使ってうぇぶさいとをつくり、ブログを投稿して読んでもらおうとしている“J”という女性がいました。 Jはいままでいくつかの主流なぶろぐさーびすにあかうんとを作って、日々の出来事をぶろぐに残すということを楽しんできましたが、さいとでざいんの自由度に限界を感じ、思い切って前から気になっていたわーどぷれすとやらに手をだしてみることにしたそうです。
さくら が今年も綺麗に咲きましたね。 いまこれを書いているデスク前の窓から、おおきな桜の木が見えます。 この木の開花を毎年楽しみにしているのですが、今年はわーどぷれすと格闘しているあいだに、気付いたら葉桜になっていました。 でも、葉桜もまた良いものですね。 ところで一体この文章はなんなのか? 気になり始めてしまいましたか? そもそもこんな投稿をみつけて読む気になったあなたも物好きな人ですね。 そうです、”J” こと ぶろぐの管理者は クラシックスタイルでのぶろぐとうこうのテンプレートとしてこの記事を書いているのです。つまり入力の空間をうめるために文字を書き連ねているのです。 そこに意味はありません。 templatesのかてごりの記事はすべてひながたのための投稿です。
ぶろっくえでぃたとくらしっくえでぃたの使い分けをどういう基準ですればいいのかわからない。 そもそもこの投稿は管理画面ではクラシックと表示されているが、記事の上部にぶろっくえでぃたのしかくいのが表示されてるんですよ。 今よく見たら「ブロックへ変換」てあったので、これはきっとクラシックエディタですね。
あとはがぞうの変更をしたいんですよね。 めでぃあのさいずはいくつくらいがきれいにひょうじされるんですかね。 1000×700 で大丈夫かな。
In many cultures, often for religious reasons, 紫陽花はお庭のエネルギーを奪うって聞いたことがあります。 そういえば鎌倉などのお寺に行くと紫陽花が美しく咲いていますよね。 ああいったお寺や公園などたくさんの人が訪れる場所だと紫陽花とも調和がとれるのかもしれませんね。 まあ私も紫陽花が好きなので、気にせず庭に植えてしまっていますが、なるべく大きくなりすぎないように剪定をしっかりするようにしています。 剪定の時期を守れば、花がつかないということもありませんし、そういった時期のこともこのぶろぐに書いていこうと思っています。